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10年ぶりの再挑戦!日本での生活に再び挑んだ李さんが掴んだ、転職成功の秘訣とは?

10年ぶりの再挑戦!日本での生活に再び挑んだ李さんが掴んだ、転職成功の秘訣とは?

世話カツ編集部
世話カツ編集部(Helte) 公式

2026年10月28日

李さん
李さん アパレル販売職
出身 中国 年齢 30代 性別 女性 在日 留学経験あり 前職 日本語コールセンター、貿易会社など(中国にて)

「日本での再就職を決め、見事アパレル販売職への転職を成功させた李さん。中国での豊富な職務経験を経て、10年ぶりの日本での新しい挑戦をどのように乗り越えられたのか、そのリアルな声をお聞きしました。」


日本に興味を持ったきっかけ、留学時代について教えてください


「私、18歳の時に京都に留学して、7年間住んでたんです。実は旦那も東京に留学経験があって。中国で日本語を使う会社で働いてたんですけど、夫婦でよく話してたのが、『今までの人生で一番残念なことって、日本で一緒に生活してなかったことだよね』ってことで。


それで、『じゃあ思い切って日本で働こう!』ってなって、今回の転職を決めたんです
」

高校を卒業してすぐに日本へ来たという李さん。初めての日本での生活は、新鮮な驚きと同時に、戸惑いも多かったと言います。

「教科書で勉強してた日本語と、実際に日本に来てから使う日本語が全然違って!特に京都だから、みんな関西弁で。教科書だと『今日は天気がいいから散歩しましょう』みたいな、すごく丁寧な言葉ばかりで(笑)
実際に話されると、もう全然聞き取れなくて、最初はパニックでしたね」

文化の違いにも驚きの連続だったと振り返ります。

「うーん、なんでしょうね。やっぱり日本人の礼儀正しいところには感動しましたね。日本に来て『みんなすごくちゃんとマナーを守るな』とか、『外で大きい声出さないな』って感じました」

アルバイトを通じて、厳しさも経験したそう。

「最初にアルバイトしたのが京都の旅館だったんですけど、すごく厳しくしつけられましたね、仲居さんたちに。(笑)でも、そういう経験があったからこそ、今の自分がいるんだなって思います。お客様に心から寄り添ったサービスを提供できるようにって、今も心がけてますね」


日本での就職/転職活動について教えてください


日本での転職を決意した李さん。しかし、中国での情報収集は困難を極めたと言います。

「実は、『世話カツ』が見つかるまでは、中国の人材紹介会社とか、ネットの情報とか、色々見てたんです。でも、結構手数料が高かったり、契約社員の募集ばかりで、本当にどうしたらいいか分からなくて…」

そんな中で偶然見つけたのが、当社のサービスだったそう。しかし、初めてのサービス利用には不安もあったと本音を語ります。

「本当に偶然、『外国人 転職』って調べたら『世話カツ』が出てきたんです。正直、最初は『当たって砕けろ!』って感じで、面談を予約しました。年末年始だったんですけど、キャリアアドバイザーさんが年末に予約を受けてくれて、お正月休み中なのにすごく親身になって相談に乗ってくださって…。

その日のうちに求人情報をすぐに送ってくれて、『正社員の仕事だから興味があるなら応募しましょう!』って言ってくれたんです」

家族の心配もよそに、李さんは一歩を踏み出しました。

「旦那には『よく分からないサイトだから詐欺じゃないか?』って言われたんですけど(笑)。でも、自分は『そんなことない!』って思いましたし、
結果的に利用して本当によかったなって感じです。

面接の前にはロールプレイングも一緒にやってもらって、アドバイスもたくさんいただいて、無事に合格できました。本当に感謝してます!」

日本での就職活動で一番大変だったことは、ビザの手続きだったと振り返ります。

「やっぱりビザが難しいなと思いましたね。合格してからビザのやり取りとか、資料の準備とか、待っている時間とかがすごく大変でした。でも、旦那も一緒に来てくれて、会社も家族ビザの取得に協力してくださって、本当に感謝してます。今は二人で一緒に日本で暮らせています」

面接でアピールした李さんの強みは、持ち前の明るさと積極性。

「私、自分で言うのも恥ずかしいんですけど、面接の時は『明るいところ』とか、『積極的に困難に向かうところ』、『勇気を持って挑戦する姿勢』をアピールしました。

社会人になって10年以上経って、しかも外国に転職するって、なかなか勇気がないとできないことだと思うので、そこを強みとして話しましたね
」

中国と日本の面接の違いにも戸惑いがあったと言います。

「中国って履歴書とか、そういうフォーマットがなくて、自分で適当に作っていいんですよ。だから日本の履歴書は全部決まった形なのが新鮮でした。あと、私、中国で5回転職してるんですけど、今の会社が私を受け入れてくれたことに本当に感謝しています」


世話カツのサポートはどうでしたか?


「本当に私、最初は半信半疑で『世話カツ』を利用したことは、今となっては申し訳ないなと思うくらいです(笑)。

でも、最初からすごく親身になってくれて、いろんなアドバイスもしてくださって、今こうして仕事に就けて、もう3ヶ月も経ちましたし。本当に『世話カツ』の皆さんと出会えてよかったって思える方々ですね」

当社のサポートが、李さんの就職活動を大きく支えました。

「私のために色々なプランを考えてくれて、面接でどんな質問が聞かれるかとか、どう答えるかとか、一緒に考えてくださって、すごく感謝の気持ちでいっぱいです。

私のお友達も『世話カツ』に紹介したんですよ。彼女も日本への転職に興味があって、私たちが経験してきたことを全部同じステップで歩んできて、今日本にいるんです。

旦那さんも子供さんも一緒に来て、家族で日本に来られたのも『世話カツ』のおかげだと思ってます。本当に信頼できるので、友達にも紹介できました」


新しい会社について教えてください

現在、アパレル販売職として活躍している李さん。

「アパレルの販売職をしています。お客様に商品をおすすめしたり、一緒に商品を選んだり、商品の素敵な魅力的なところを紹介したりしています」

「やっぱり自分のしたことで誰かを笑顔にするのが、一番素敵なことだなと思いますね。接客だと、その場ですぐにお客様が感謝してくれるので、すごくやりがいを感じます」

店舗では、中国人のお客様も多く来店するそう。

「結構来ますね!インバウンドのお客様が多くて、中国人のお客様もすごく多いです。店長からも『日本人のスタッフが中国人のお客様を接客するより、中国人のスタッフが接客した方が色々提案できるから、とても頼りになる』って言ってくれました。


やっぱり、自国の人がいた方が安心しますよね。母国語で話せるっていうのも大きいです」

最初は戸惑った立ち仕事も、今ではすっかり慣れたと言います。

「今までずっとオフィスの仕事をしてたので、最初は本当に足も腰も痛いし、肩も凝ったりして…。でも、今はもう慣れてきて、立ち仕事も特に苦にならないです。スニーカー履いてれば全然大丈夫!」


これからの目標を教えてください


今後の目標について、李さんは目を輝かせて語ってくれました。

「今の仕事は、まずお客様への接客をちゃんと全部できるようになって、それから人を教える立場、トレーナーのような職になりたいなって思っています」

中国での経験も、李さんの目標を後押ししています。

「中国にいた時代に日本の会社の人事の仕事もしていて、5年間くらい経験しました。途中でチームリーダーになって人を教える立場になった時に、すごく色々なことを考えられるようになったんです。


新入社員が来た時に自分が何かできることって何だろうとか。教えるってすごく素敵なことだなって思いました
」

自身の経験から、新人に寄り添った指導を心がけたいと話します。

「今この会社に来て、まだ分からないことだらけなんですけど、自分が教える立場になったら、新人さんに寄り添って、早く覚えられるような教え方ができる人になりたいなって思います。自分が体験してきたことだからこそ、丁寧な教え方は心がけていますね」


最後に、後輩へのメッセージをお願いします


最後に、これから日本での就職を目指す外国人の皆さんに向けて、李さんからメッセージをいただきました。

「本当に、私自身も最初は半信半疑で『世話カツ』を利用していたのは、今となっては申し訳ないなと思うくらいです(笑)。


でも、最初からすごく親身になってくれて、いろんなアドバイスもしてくださって、今こうしてちゃんと仕事に就けて、もう3ヶ月も経ちました。


本当に『世話カツ』の皆さんと出会えてよかったと思っています。
私のために色々なプランを考えてくれて、面接の練習とか、どんな質問が聞かれるかとか、どう答えるかとか、一緒に考えてくださって、すごく感謝しています」

「日本に来てから、本当に色々なことに戸惑いました。10年ぶりの日本なので、分からないことだらけで。


特に、家探し(住所)は絶対に事前に調べておいた方がいいです!住所がないと携帯電話の契約もできないし、携帯電話がないと住所の審査が通らないっていう悪循環で、本当に苦労しました
」

10年前とは大きく変わった日本の現状にも触れ、事前に調べることの重要性を強調します。

「あとは、セルフレジですね!10年前は全然なかったのに、日本に来て吉野家とかコンビニでもセルフレジで、最初は戸惑ってやり方が分からなくて…。今は大丈夫ですけど、本当に難しかったです。


あと、支払い方法も最初は戸惑いました。現金以外にSuicaとかPayPayとか使えるんですけど、スーパーによって使えるものが違ったりして。


あとは、ネットショッピングで大きい家具とかは買わない方がいいです!イメージと違った時に返品するのが本当に大変で、私、ベッド買って泣いた記憶があります(笑)ダンボールの捨て方も分からなくて焦りました」


「本当に、自分の国じゃないから、ルールとか全然分からないことばかりなんです。YouTubeとかでも色々載ってるので、事前に調べておいた方がいいと思います。今までしてきた生活とは違うので、いきなり戸惑わないように、準備しておけば大丈夫です」


担当コンサルタントより


李さん、本日は貴重なお話を本当にありがとうございました!

初めてお会いした時、中国でのご経験と、日本で再び挑戦したいという強い想いに触れ、私も全力でサポートしたいと強く感じました。年末年始にも関わらず、すぐに今の会社との面談が決まった時は、これはまさに李さんの「勇気」が引き寄せたものだと確信しました。

ビザの手続きなど、大変なこともたくさんあったと思いますが、いつも明るく前向きで、どんな困難も乗り越えていく李さんの姿に、私自身もたくさんのパワーをいただきました。特に、面接でのロールプレイングでは、李さんの素直さと吸収力の速さに驚かされました。

内定企業に入社されて3ヶ月。
お話を聞いていると、本当にお仕事を楽しんでいらっしゃることが伝わってきて、私も胸がいっぱいです。


お客様を笑顔にしたいという李さんのホスピタリティは、きっとこれからたくさんのお客様を幸せにするでしょう。
そして、「新人育成に携わりたい」という次の目標を聞いて、李さんがさらに素晴らしいリーダーになっていく未来が目に浮かびました。

日本での新しい生活、ぜひ満喫してくださいね。そして、困ったことがあればいつでも頼ってください。私も引き続き、李さんの日本でのキャリアを応援しています!


編集部より:あなたの「日本で働きたい」を応援します


この記事を読んで、「私も挑戦したい!」「誰かに相談してみたい」と感じていただけたら、とても嬉しく思います。
私たちは、あなたの日本でのキャリアを全力でサポートします。
まずはお気軽にお話を聞かせてください。


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