「ずっと日本で」働く夢を胸に——インドネシア出身ルディさん、特定技能外国人を支える道へ
世話カツ編集部(Helte)
公式
2026年10月29日
ルディさん
通訳・翻訳
出身
インドネシア
年齢
30代
性別
男性
「外国人材を支える仕事に就きたいという熱い思いを胸に、転職活動に踏み切りました。 その道のりについてお聞きしました!」
日本に興味を持ったきっかけ
「なんとなく面白そう」という直感で日本文学科を選びました。
最初はドラえもんしか知らなかった僕ですが、日本のポップカルチャー、そして日本の就職に対する興味を深めていきました。
大学2年生のとき、初音ミクというバーチャルシンガー/架空のアイドルの歌を聴いて、すっかり魅了されました。
そこからポップカルチャー、特にオタク文化や初音ミクのブームを研究して初音ミクの衣装をテーマに卒業論文を書きました。
▶︎日本語の勉強を始めたきっかけは何でしたか?
きっかけは、まあ特にこれっていう理由はないんですけど、大学に入ってから、専攻を日本文学科に決めました。
元々農業の学科に入りたいと思っていたんですけど、第二希望に「日本文学科が面白いかな」って記入して。
そしたら、その第二希望の方に進むことになっちゃったんですよね(笑)でも、結果的にはすごく良かったと思っています。
▶︎好きな日本のカルチャーはありますか?
大学に入る前は、本当にドラえもんだけ!っていう感じでしたね。
でも、大学に入ってからは、いろんなポップカルチャーの文化を学んで、研究しました。
それから興味を持つようになったんです。
ルディさんと初音ミク
▶︎好きな日本語について
「ありがとう」だと思います。
感謝を表す気持ちだけではなく、一生懸命働いたり、何かをしたときにこの言葉をもらうと、すごく嬉しいですよね。
相手から感謝や喜びの気持ちを感じられるので、自分も嬉しく、相手も嬉しく、レシプロシティー(互恵性)があるところが好きです。
「ありがとう」という言葉は前から好きでしたが、ポップカルチャーに触れ、初音ミクの名前を聞いたときに「サンキュー(英語の“ありがとう”)」、えっ、あ、これって……「ミク(39)」と似てる?と思いました。
そこからいろいろな文献を読み、大学の課題のテーマとして研究しました。
今では、「ありがとう」という言葉が自分にとって、より深い意味を持つようになった気がします。
日本での就職・転職活動について教えてください
▶︎どうして日本で働きたいと思いましたか?
日本で働きたいという軸は、長年、インドネシアにある日本の会社で働いていた経験からです。
日本のワークカルチャーって、システマティックなんですよね。
AからB、BからC、CからDって、順番がある。
この順番がしっかりしているのが、私自身の人生にもすごく助けになるなと感じています。
インドネシアだと、段階はあるけど、時々そのステップを飛ばして仕事を進めちゃうところがあって。
日本のこの順序正しい働き方が良いと思いました。
▶︎今回の仕事を選ばれたきっかけは?
人を助け合う仕事が好きだからです。
今までの仕事も、人と人の間に立つ柱みたいな立場で、日本語と英語、インドネシア語を話して、通訳をして他の人の仕事を手伝うっていう役割でした。
人を支える仕事が、自分になじむかなと思いました。
▶︎就職活動で一番大変だったことは?
一番大変だったのは、やっぱり時間の調整ですね。
今の仕事が、ちょうど大きなオーダーが入る時期で忙しかったんです。
その活動と転職活動が挟まってしまって、面接の日程調整が一番大変でした。
でも、それ以外はうまくできましたね。
実は「世話カツ」に相談する前に3社に応募したんですが、全く返事がなくて。
正直、少し焦りを感じていました。
でも、世話カツに手伝ってもらってからは、応募した1社から内定をいただけたんです。
世話カツのサポートはどうでしたか?
最初は不安だったという転職エージェントの利用。
しかし、実際に担当コンサルタントと話すうちに、その印象は一変したと言います。
▶︎世話カツのサービスは何で知りましたか?
SNSで広告を見て、面白そうだなと思ってウェブサイトを読んでみました。ここは日本で働くのに、いい方法だと思います。
それでフォームに記入しました。
▶︎世話カツのサポートを受けてみてどうでしたか?
世話カツは、すごく良いプラットフォームなので、ぜひ使ってください!って言いたいです。
正直、最初はエージェントを利用することに、どこか面倒だとか、ためらいがあったんですが、担当のキャリアアドバイザーさんがすごく明るくて、本当にお世話になりました。
困ることがあったら、担当のキャリアアドバイザーさんが絶対手伝ってくれる。そういう安心感がありました。悩むことがあったら、一緒に対策を探してもらえるので、気楽に使ってほしいです。
新しい会社について教えてください
見事内定を掴んだ内定先は、沖縄県にある株式会社三高です。
ルディさんは、特定技能外国人のサポート業務を担当します。
▶︎内定先でのお仕事の内容は?
特定技能の子たちを支援するのが主な役割です。
日本にある文化とインドネシアの文化の違いを教えたり、困っていることがあればすぐに対応したり、国際的な書類関係の仕事もやらせてもらえることになります。
▶︎三高さんに入社しようと思った決め手は何ですか?
やはり、インドネシアの子たちを支える仕事をしたいという思いが一番強いです。
三高さんは沖縄にありますが、沖縄はインドネシアとあまり変わらない環境だと思うので、それも魅力的だと感じました。
もともと三高さんは、日本の漁業の中でも大企業です。
魚を捕る・売る・運搬するだけでも十分な利益を得られる企業ですが、今は日本中で問題になっている人手不足の課題を解決するために新しい企画を立てていることに、とても感動しました。
企業の利益だけを考えるのではなく、周りをよく見て人助けをするような姿勢に本当に憧れました。
これからの目標を教えてください
▶︎三高さんで将来挑戦したいことはありますか?
今はまだ三高さんのメイン事業は魚関係なのですが、将来的には、いろいろな仕事に挑戦したいです。
▶︎仕事以外で日本に来て楽しみにしていることは?
やはり、旅行と食べ物を楽しみたいですね!できれば全国に行きたいです。今まで、北海道、秋田、仙台、東京、大阪、福岡には行ったので、他の場所にもまた行きたいです。
特定技能外国人の皆さんがいろんなところで働いているので、その訪問の間にちょっとだけ観光したいと思っています。
最後に、後輩へのメッセージをお願いします
世話カツはすごく良いプラットフォームなので、ぜひ使ってください!
担当のキャリアアドバイザーさんが明るくて、お世話をしてもらうのはすごく助かりました。
困ることがあったら、世話カツの担当者が絶対手伝ってくれます。
何か悩むことがあったら、気楽に相談しながら、一緒に対策を見つけてもらってください。
担当コンサルタントより
ルディさん、内定獲得おめでとうございます!
そして、素敵な内定者インタビューにお答えいただき、ありがとうございます。
ルディさんは、最初にお話したときから、誰に対してもフラットで温かく、そして話しやすい人柄が印象的でした。
「誰かを支えたい」という思いが行動の軸にあって、面接の練習のときも、常に相手の立場に立って物事を考える姿勢が素晴らしいと感じていました。
「最初はエージェントを使うことにためらいがあった」という本音も聞かせてくれましたが、私たちのサポートを信頼して、真摯に転職活動に取り組んでくれたことが、今回のスピード内定に繋がったのだと思っています。
特に、「ずっと日本で、特定技能の外国人の方たちを支えたい」という熱い思いは、面接官にも強く響いたはずです。
ルディさんのように、これまでの経験を活かして外国人採用の最前線で活躍したいという方は、ぜひお気軽にご相談ください!
編集部より:あなたの「日本で働きたい」を応援します
この記事を読んで、「私も挑戦したい!」「誰かに相談してみたい」と感じていただけたら、とても嬉しく思います。
私たちは、あなたの日本でのキャリアを全力でサポートします。
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