「信頼される担当者になりたい!」 バンドマンの僕が、技能実習生の未来を支える仕事を選んだ理由(前編)
世話カツ編集部(Helte)
公式
2026年10月30日
フェリさん
技能実習生の監理団体(通訳・サポート)
出身
インドネシア
年齢
20代
性別
男性
「音楽が大好きなフェリさん🎸 日本での大学生活を終え、この春、新たな一歩を踏み出します。 彼がなぜ日本で働くことを決め、どのようにして理想の仕事に出会ったのか。そのリアルな物語をお聞きしました!」
日本に興味を持ったきっかけ、留学時代について教えてください
実は、最初は韓国に行きたかったんですよ(笑)
K-POPが大好きで、『自分もあんなイケメンになりたいな〜』なんて思って。
でもインドネシアには韓国留学をサポートしてくれるエージェントが全然なくて、奨学金をもらうのも僕には難しかった。
それで、韓国の隣にある日本はどうかな?って友達に勧められたのがきっかけです。
アニメの『ナルト』や『犬夜叉』はインドネシアのテレビで毎日放送されていて馴染みがあったし、浜辺美波さんが出ているドラマも全部チェックするくらい好きになって。
日本の『ビジネスマナー』や『経営学』にも興味があったので、日本への留学を決めました。
大阪に着いた瞬間のことは今でも覚えてます。10月か11月だったんですけど……『なんじゃこれ!』って叫びそうになるくらい寒かった(笑)
インドネシアは毎日暑いですから。
大学時代はバンドに明け暮れていましたね。
父がロックバンドをやっていて、子供のときから楽器をいろいろ仕込まれたんです。ギターもボーカルもベースもやって、最近は作曲も始めました。
学園祭ではなく、地元のライブハウスに出たりして。
ONE OK ROCKや星野源さんも大好きです!
ボーカルも楽器隊も、更には作曲もできるオールマイティなフロントマン!(すごい)
筆者もL'Arc〜en〜Cielのライブに行くので、フェリさんとのバンド話はかなり盛り上がりました!
日本での就職活動について教えてください
日本で働こうと思ったのは、4年も住んでこのまま帰るのはもったいないと思ったから。
あとは、日本人の女性と結婚したいっていう夢もあって(笑)日本の女性は優しくて気配りができる人が多いから、一緒に共働きで未来に向かって頑張る生活に憧れているんです。
でも、就活は本当に大変でした。
最初は別のエージェントさんを使っていたんですけど、そこは『とりあえずこの面接に参加してください』って言われるだけで、面接の対策も全部自分でやらなきゃいけなくて。
一番厳しかったのは『時間管理』ですね。
インドネシアでは集合時間の2時間後に来るのも普通だったりするんですけど、日本では絶対に許されない。
バイトに少し遅れたとき、ちゃんと理由があっても『時間は時間だから』って怒られたときは、日本で働く厳しさを感じました。
次回は
新しい会社の仕事内容や日本で就職活動をしている方へのアドバイスなど盛りだくさんの内容になっています!
日本で働きたい方や、外国人を雇用してみたい方は要必見です👀
メディアサイト&SNSでも、日本の就職に役立つリアルな情報を発信中!
- 🌸 世話のわ
- 🎥 YouTube
- 💬 LINE