フランスから、価値観も文化もまったく違う日本へ。それでも私が三度目の挑戦を選んだ本当の意味(後編)
世話カツ編集部(Helte)
公式
2026年10月30日
アナイスさん
ホテル・フロント
出身
フランス
年齢
30代
性別
女性
「前回は、日本での2回の生活経験や就職に至るまでの心境についてご紹介しました。 今回は、世話カツのサポートや今後の挑戦について、引き続きお話を聞いていきましょう💬」
世話カツのサポートはどうでしたか?
就職活動の際のサポートも明確で、何が重要なのか、何を必ず覚えておくべきかを細かく説明してくださいました。
例えば、女将さんや面接官とお話しする際の注意点についても、キャリアアドバイザーさんが多くの資料や重要なポイントを共有してくださいました。
そのおかげで、面接前に自分でしっかり準備をすることができました。
企業理念や方針なども事前に勉強した上で面接に臨み、その結果、無事に合格することができました。
▶︎「世話カツ」を利用して一番助かったサポートは?
一番は、私の希望や条件をしっかり聞いて、それに合う仕事をご案内いただいたことです。
それから、面接前にキャリアアドバイザーさんと一緒にしっかり準備をしました。
会社の「クレド」や、面接官の方がどのような方かという情報を事前に共有していただき、十分に準備をしたうえで面接に臨むことができ、自信にも繋がりました。
新しい会社について教えてください
実は、最初は少し迷っておりました。
会社の考え方は私の価値観にぴったりだと感じた一方で、今のフランスでの生活と比べると、不安を感じる点もいくつかございました。
しかし、世話カツのキャリアアドバイザーの方や、内定先の女将さんと面接でじっくりお話しする中で、不安な点を正直にお伝えしました。
その際、私のこれまでの経験や、今後どのように成長していきたいかという思いを真摯に受け止めていただきました。
この会社であれば、新しい分野(ホテル業界)にも挑戦でき、自分自身の成長にも繋がると確信し、入社を決意いたしました。
これからの目標を教えてください
挑戦したいことは、できるだけ早く仕事を覚え、早く戦力になれるようになることです。
そして、将来的には次のステージへ成長し、例えばマネジメントの立場を目指したいと考えています。
ホテル業界での経験はありませんが、これまでにカスタマーサービスの経験はあります。
ただ、ホテル企業の運営についてはまだ十分に理解できていないため、できるだけ早く学びたいと思っています。
目標としては、まずは基礎をしっかり身につけ、早い段階で責任ある業務を任せていただけるようになり、同時にリーダーシップも培っていきたいと考えています。
最後に、後輩へのメッセージをお願いします
たとえ面接に落ちてしまっても、諦めずに努力を続けてほしいと思います。
日本語で面接ができるようになれば、基本的には日本で生活する力は十分にあると思います。
私はこれまで何度も日本に来たことがあるので、比較的慣れていましたが、初めて来る方にとっては、生活が安定すれば気持ちもかなり楽になると思います。
日本に来てからは、多くのことを自分で準備しなければなりませんが、その前の段階では、世話カツのような会社が大きなサポートをしてくれます。
だからこそ、たとえ一度うまくいかなくても、決して諦めないでほしいです。
担当コンサルタントより
アナイスさんと初めてお話ししたとき、その日本語の流暢さもさることながら、ご自身のバックグラウンドを誇りに持ち、かつ日本の文化を深くリスペクトされている姿勢にとても感銘を受けました。
アナイスさんの本音と向き合いながら、企業様とも何度も対話を重ねてまいりました。
その結果、彼女にとって最も安心できる選択へとつなげることができたことを、大変嬉しく思っております。
フランスと日本、両方の良さを知るアナイスさんなら、きっと日本のホテル業界に新しい風を吹き込む存在になるはずです!
応援しています!
編集部より:あなたの「日本で働きたい」を応援します
この記事を読んで、「私も挑戦したい!」「誰かに相談してみたい」と感じていただけたら、とても嬉しく思います。
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