「このままじゃ、もったいない」――運命を感じたホテルとの出会いと、韓国出身・ユさんの日本就職ストーリー(前編) ユさん(韓国)
世話カツ編集部(Helte)
公式
2026年10月30日
ユさん
ホテル・フロント
出身
韓国
年齢
20代
性別
男性
「「せっかく覚えた日本語を、このまま無駄にしたくない。」 そんな想いから、日本で働くことを決意しました。 ユさんの想いや就職活動のエピソードについて、 ぜひ一緒に見ていきましょう✨」
日本に興味を持ったきっかけ
韓国の高校や大学時代に、日本語を少しだけ勉強したことがありました。
また、日本の文化が好きだったことも、日本語学習を始めたきっかけの一つです。
大学1年生のときに友達と日本へ旅行に来たんですけど、そのときの思い出が本当に良くて。
それがきっかけで、もっと深く知りたいなと思って勉強を始めました。
実際に住んでみて思うのは、日本はどこに行っても街が綺麗だし、治安もすごく良いですよね。
どんな国の人が来ても、きっと安心して楽しめると思います。
あとは何より、食べ物が最高!海鮮が大好きで、お刺身とかお寿司には目がありません(笑)。
▶︎ 日本での生活の中で、驚いたことはありますか?
うーん……実は日本で生活する前にも、旅行で6回ほど日本に来たことがあったので、特に大きく驚いたことはありませんでした。
ただ、日本は韓国と比べると、少し「伝統的/アナログ」だと感じる部分があります。
例えば、今でも現金を使う場面が多かったり、クレジットカードが使えないお店があったりしますよね。
銀行のシステムなども含めて、韓国とは違いを感じました。
▶︎文化の違いを感じた日本語
日本語の中には、文化の違いを強く感じる言葉があります。
特に印象に残っているのが「愛してる」という表現です。
「愛してる」は、日本ではあまり日常的に使われない言葉だと思います。
一方で、韓国では「愛してる」をとても頻繁に使い、友達同士でも自然に言います。
たとえば、友達にお願いをした時や、何かを手伝ってもらった後に、冗談っぽく「愛してるよ」と言うこともあります。
日本での就職活動について教えてください
ふと「このままじゃもったいないな」って思ったんです。
せっかく覚えた日本語を無駄にしたくないし、日本での生活も続けたい。
一度は海外で社会人として働いてみたいという夢もありました。
でも、一人での就職活動は本当に大変でした。
特にビザの問題が一番の壁で、自分一人ではどうすればいいのか分からず、一度は諦めようかと思ったこともあります。
そんなときに、Instagramの広告で偶然「世話カツ」を見つけました。
▶︎就職活動の中で、大変だったことは?
特に苦労したのは、韓国と日本の「面接の違い」です!
韓国の面接って、もう少しカジュアルというか、面接官と笑いながら話す雰囲気があるんです。
たとえば「辛ラーメン」を使った比喩で表現することができます。
韓国では、辛ラーメンを作るときに卵を入れる人が多いですが、卵がなくても食べられますし、入れることで味わいが少し変わります。
これを面接に置き換えると、「私は卵です。この会社が一杯のラーメンだとしたら、全体の風味を変えられる存在になりたい」といった表現になります。
このように比喩を使って自分を表現することで、相手の印象に強く残り、記憶に残るアピールができると思います。
次回は
実際に就職活動で受けたサポートや、新しい会社での挑戦についてご紹介します✏️
日本で働きたい方や、外国人を雇用してみたい方は要必見です👀
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