日本での生活が本当に楽しい!3カ国語を操るキムさんが「ホテル」で挑む、一歩上のグローバルおもてなし(前編)
世話カツ編集部(Helte)
公式
2026年10月30日
キムさん
ホテルスタッフ
出身
韓国
年齢
30代
性別
男性
在日
8.5年
「今回は、これまでに韓国、日本、台湾での生活を経験し、3カ国語を完璧に使いこなすキムさんに、日本での転職活動やこれからの目標についてお聞きしました🎙」
日本に興味を持ったきっかけや、これまでの歩みについて教えてください
幼少期から台湾系の中華学校に通い、言語の壁を越えて育ってきたキムさん。日本への愛着はお父様の影響や日々の暮らしの中で、自然と育まれていったそうです。
「私の母が韓国と中国のハーフなんです。
おじいちゃんが中国語しか喋れなかったので、子供の頃に『おじいちゃんとちゃんとお話をしてみたい!』と思って両親に相談しました。
それで幼稚園の頃から台湾系の中学校まで、ずっと中国語を勉強させてもらったんです。
日本に来たのは小学校5年生の時ですね。
父親の仕事の関係で東京都内の学校に転校しました。
高校1年までの5年間を日本で過ごしたんですけど、もう物心ついた時には日本の生活がすごく体に馴染んでいましたね。
和食がめちゃくちゃ好きで、今では漬物とかも自分で漬けちゃうくらいなんです(笑)
高校で一度韓国に戻る時も、『社会人になったら絶対に日本で暮らそう!』と心に決めていました。
その後、進路に悩んでいた高校時代に、母からの勧めで海外の観光客を案内するボランティア活動に参加したんです。
これがすごく楽しくて!『自分自身の語学力を活かして、観光やホテル業界で働きたいな』って強く思うようになりました。
それで、せっかくなら今まで勉強してきた中国語がどこまで通じるか挑戦したくて、台湾の大学への進学を選びました。
周りの韓国人の友達は、じめじめした気候や食文化が合わなくて途中で帰っちゃう人もいたんですけど、私は台湾の料理も大好きだったので、すごく暮らしやすかったですね」
日本での就職・転職活動について教えてください
台湾の大学を卒業後、夢を叶えて2022年から日本のホテルで働き始めたキムさん。
今回、キャリアのステップアップを目指して転職活動に挑戦しました。
「新卒で入社した東京のホテルでは、海外のお客さまが9割を占めていたので、中国語や韓国語をフルに活かして率先してフロント対応をしていました。
傷つくことや大変なことも多かったですけど、ホテル業界って3年くらいで新しい環境に移ってステップアップしていくのがセオリーみたいなところもあるじゃないですか。
私も今の職場で3年半が経って、培ってきた経験をベースにもうワンランク上の環境に挑戦したいなと思って『転職活動』を始めました。
自分でも個別に3〜4社受けて、面接が4回もある企業もあったんですけど、あいにくご縁がなくて……。
面接に落ちた明確な理由がわからない時は、やっぱり心の中で焦りや不安がありました。
自分一人で履歴書を書いて、企業の担当者さまと直接やり取りをするのは、どうしても素人っぽさが出てしまうというか、自分の力不足を痛感して少し折れそうになっていたんです」
転職エージェントのサポートはいかがでしたか?
一人での活動に限界を感じていた時、キムさんが出会ったのが私たちの世話カツでした。
「ネットでホテルの求人情報を調べている時に、外国人向けのサポートが手厚いこちらのサービスを見つけて、『まずは試しに登録してみよう!』と連絡しました。
実は最初、エージェントって色々手続きが面倒なのかなって少し身構えていたところもあったんです。
でも、実際にサポートを受けてみたら予想以上に良くて、本当に驚しました!
担当コンサルタントさんがものすごく丁寧で、メールもこまめに細かくくださるんです。
自分一人でやっていた時とは安心感が全然違いましたね。
プロならではのノウハウで履歴書の書き方やアピール方法を教えていただいたおかげで、自分では気づけなかった足りない部分を突き詰めることができました。
まさに『ワンステップ上』の質の高い転職活動ができたなと感じています。
今回の内定をいただけたのも、このポジティブな出会いがあったからこそです!」
次回は
新しい会社での挑戦やこれからの目標ついてご紹介します✏️
日本で働きたい方や、外国人を雇用してみたい方は要必見です👀
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