和菓子が好きすぎて、日本へ。気づけばもうすぐ10年。そして、次のステップは——(後編)
世話カツ編集部(Helte)
公式
2026年10月30日
Hさん
ホテルフロント・マーケティング
出身
台湾
年齢
30代
性別
男性
在日
10年
「後編では、日本での就職・転職活動のリアルや、今後の目標、日本で働きたい方へのメッセージをご紹介します✨」
世話カツのサポートはどうでしたか?
▶︎一番助かったこと
世話カツでは、仕事を一件ずつ自分で探さなくても、希望に合った求人をおすすめしてくれました。
また、「どんな仕事がしたいのか」も丁寧に聞いてくれて、自分の希望に合わせて仕事を紹介してもらえたのが、とても良かったです。
当時はまだ在職中だったので、自分で時間を作って一社ずつ求人を探すのがなかなか難しい状況でした。
そのため、世話カツを通して効率的に仕事を探しながら、「次はどんな仕事を目指して頑張ればいいのか」を整理できたことは、自分にとって本当に大きな助けになりました。
新しい会社について
▶︎飲食業界からホテル業界へ
飲食業の場合は、お客様と接する時間が比較的短くて、長くても1〜2時間ほどなんです。
お客様がお食事を終えたら、そのままお帰りになりますよね。
その中で、次は「泊まる」という部分に関わる仕事にも挑戦してみたいと思うようになりました。
ホテルであれば、お客様は滞在されるため、より深く関わることができます。
私が今回、新しい業界に挑戦したいと思った一番の理由は、もっと日本のおもてなしの精神を学びたいと思ったからです。
そして、そうした環境の中で、お客様により良い時間を過ごしていただけるような接客をしたいと考えるようになりました。
▶︎入社を決めた理由
内定をいただいた旅館は、160年続く老舗の温泉旅館ということもあり、おもてなしの部分にとても強いこだわりを持っていると感じました♨️
そのため、求められることや学ぶべきことも多いと思いますが、その分、これまで受け継がれてきたような質の高いサービスを、お客様へ提供できるようになるのではないかと思っています。
新しい環境への不安もありますが、それ以上に「もっと学びたい」という気持ちのほうが大きいです。
これからの目標
やはり、完全に新しい環境で、新しい業界への挑戦になるので、まずはできるだけ早く仕事に慣れて、一人前になりたいと思っています。
そのうえで、できれば1年以内に旅館の管理職にも挑戦できるようになりたいです。
また、もうすぐ永住権の申請もできる時期になるので、そちらも無事に取得できたらいいなと思っています。
先ほどもお話ししたように、今でもお菓子がとても好きなので、将来的には自分のお店を開きたいという気持ちがあります。
将来的には自分のお店を持ちたいという目標もあるので、今回学んだ経験を自分のお店でも活かし、より良いサービスでお客様に喜んでいただけるようになりたいと思っています。
日本で働きたいと思っている人へ
自分を信じて、少しずつ強くなっていってくださいね。
とても短い言葉ですが、私はこれが一番大切なことだと思っています😆
担当コンサルタントより
Hさん、内定おめでとうございます!!
交流を通して、Hさんが和菓子やご自身のお仕事に対して深い愛情と情熱を持たれていることが、とても伝わってきました。
より良い接客をするために、お酒や商品について積極的に学ばれている姿や、業務を早く覚えようと努力されている姿勢は、周囲の方々からもきっと高く評価されているのだと思います。
新しい環境では、今まで想像していなかったような新しい経験や出会いがたくさん待っているのではないでしょうか。
そうした貴重な経験を積み重ねながら、いつかご自身の理想のお店を形にされることを願っております。
そして、いつかHさんのお店に実際に伺える日を楽しみにしております。
編集部より:あなたの「日本で働きたい」を応援します
この記事を読んで、「私も挑戦したい!」「誰かに相談してみたい」と感じていただけたら、とても嬉しく思います。
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