世話カツ
36歳、まだまだこれから。人生に遅すぎるなんてない。中国、イギリス、そして次は日本へ。(後編) 羅さん(中国)

36歳、まだまだこれから。人生に遅すぎるなんてない。中国、イギリス、そして次は日本へ。(後編) 羅さん(中国)

世話カツ編集部
世話カツ編集部(Helte) 公式

2026年10月30日

羅さん
羅さん 営業サポート・チームリーダー
出身 中国 年齢 30代 性別 女性

「後編では、就職活動や今後の目標、日本で働きたい方へのメッセージはもちろん、「中国では働く人のことを○○と呼ぶ?」や、イギリス留学中の「あるある」など、思わず「へぇ!」と言いたくなる話もご紹介します!」


「世話カツ」を利用して感じたこと


私を担当してくださったキャリアアドバイザーの方は本当に素晴らしくて、1万回でも感謝を伝えたいくらいです。


当時、その方から「履歴書や職務経歴書を提出するだけでなく、面談の動画も一緒に提出してみてはどうですか。
そうすれば企業側も羅さんの人柄をより直感的に理解できますよ」とアドバイスをいただきました。

実際に動画を撮影して提出したのですが、私はこの追加の動画が書類選考通過につながった大きな要因の一つだったと思っています。


履歴書や職務経歴書だけでは伝わりにくい自分の雰囲気や人柄を企業に知ってもらうことができたので、本当に良いアドバイスだったと感じています。


▶︎一番助かったこと

何度も面接練習をしていただき、自分の考えをより自然で分かりやすく伝えられるようになりました。


練習を重ねることで自信もつき、本番にも落ち着いて臨むことができたと思います。
その過程でたくさんのアドバイスもいただき、本当に素晴らしいサポートをしていただきました。


▶︎世話カツがなければ、私の新しい人生はなかった

中国には「共産党がなければ新しい中国はない」という歌がありますが、私にとっては「世話カツがなければ、私の新しい人生はなかった」と言いたいくらいです。 


海外から日本の仕事を探すのは想像以上に大変で、私も複数のエージェントを利用しました。

しかし、最終的に内定をいただくことができたのは世話カツのサポートがあったからでした。


そのため、今こうして日本で新しい生活を始められていることに、とても感謝しています。


次は、千葉だ。


新しい仕事は千葉で働く予定です。


内定先が外資系企業で、私自身も外国人なので、その点は少し安心しています。

外国人への理解もあると思いますし、対応や手続きの進め方についても安心できそうだなと感じています。


▶︎早く新しい一歩を踏み出したい

中国では、働く人のことを冗談まじりに「牛馬(ぎゅうば)」と呼ぶことがあります。
 
(毎日休まず働く姿を牛や馬にたとえた、中国のネットスラングです。)

そのため、友人たちからは「働き始める前の今のうちに、思い切り休んでおいたほうがいいよ」とよく言われます。 


でも私は、新しい環境での生活や仕事が始まることをとても楽しみにしています。


むしろ早く日本での新しい生活をスタートさせたい気持ちのほうが強くて、今は毎日ワクワクしながらその日を待っています。(笑)


これからの目標


まずは仕事をしっかりこなしながら経験を積み、その経験を活かしてより多くの人の力になりたいと思っています。
将来的には昇進も目指したいです。


また、日本での生活を思いきり楽しみながら、いつか東京に根を下ろして暮らしていけたらいいなと思っています。


日本で働きたいと思っている人へ

今回の就職活動を始める前から、私は何度も日本を訪れたことがありました。
また、事前に日本での生活や仕事に関する情報も数多く調べていました。


そのため、日本の社会環境や働き方、生活面についてはある程度理解しているつもりです。
だからこそ、日本で働くことに対して大きな不安はありませんでした。


ただ、もし日本に行ったことがなく、日本の社会や文化について十分に知らない状態であれば、まずはしっかりと情報収集をしたり、実際に日本を訪れてみたりすることをおすすめします。


日本の文化や生活環境について理解を深めたうえで挑戦したほうがよいと思います。


新しい国で生活し、働くというのは決して簡単なことではありません。
多くの場合、時間やお金をかけて準備を進めることになります。
そのため、実際に来日してから「思っていたのと違った」と感じてすぐに諦めてしまうのは、とてももったいないことだと思います。


もちろん一番大切なのは、自分で選んだ道に責任を持てるかどうかだと思います。
そして、思い通りにいかないことがあったとしても、自分なりに改善しながら前に進んでいく姿勢が大切だと感じています。


実は私自身も、イギリスへ留学する前に同じような経験をしました。
留学前には異なる時期に何度かイギリスを訪れ、毎回ロンドンに比較的長く滞在していました。


事前に現地の生活や雰囲気を体験していたことで、実際に留学する前からある程度のイメージを持つことができました。


最後に、イギリス留学あるある


▶︎留学中、一番恋しかった中国のもの

食べ物と淘宝(タオバオ)ですね。

※淘宝(タオバオ)は、中国最大級のECサイトで、品ぞろえの豊富さと手頃な価格が魅力です。


▶︎中国帰国後、一番恋しくなったイギリスのもの

ロンドンは非常に多様性に富んだ都市だと思います。
ヨーロッパ各国から多くの人が仕事を求めて集まっており、さまざまな文化やバックグラウンドを持つ人々が暮らしています。

当時は、イベントやパーティーに参加するだけで、異なる国や文化を持つ人々と交流することができました。

そうした会話を通じて、新しい考え方や価値観に触れる機会が多く、「こんなふうに考えることもできるんだ」「こんな人生の選択肢もあるんだ」と気づかされることがよくありました。

私自身、新しいことを受け入れるのが好きですし、未知のものを探求することにも魅力を感じています。
そのため、そのような環境は私にとってとても刺激的で魅力的なものでした。


こうした経験を通じて、国際的な視野が広がっただけでなく、自分の世界も大きく広がったと感じています。


だからこそ、ロンドンの多様性や、人との交流を通じて新しい発見を得られる環境が、今でもとても恋しく感じられます。

ちなみに、ロンドンからヨーロッパ各国への航空便は非常に充実しており、料金も比較的安いため、週末を利用して気軽にヨーロッパ旅行を楽しむことができ、とても便利でした。


▶︎イギリスと日本に感じた共通点

どちらも島国だからかもしれませんが、イギリスと日本には文化的に似ている部分があると感じています。
例えば、話し方が比較的柔らかく、直接的な表現を避けるところなどです。


担当コンサルタントより


改めまして、羅さん、内定おめでとうございます!
そして、温かいお言葉をいただき、本当にありがとうございます。


羅さんの新しい生活のスタートをサポートできたことを、私自身とても嬉しく思っていますし、心から感動しています。
今回無事に内定を獲得できたのも、羅さんが最後まで諦めず、より良くしようと努力を重ねてこられたからこそだと思います。


これから新しい環境での生活が始まりますが、羅さんらしい素敵な笑顔で毎日を過ごし、お仕事もプライベートも楽しみながら充実した日々を送っていただけたら嬉しいです。


これからのご活躍を心より応援しております!


編集部より:あなたの「日本で働きたい」を応援します


この記事を読んで、「私も挑戦したい!」「誰かに相談してみたい」と感じていただけたら、とても嬉しく思います。

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